豊芹設定 [うちの子紹介]
長いので続きからどうぞー
名前:豊芹(とよせり)or菅原豊芹(すがわらのとよせり) 種類:ケマリ 誕生日:1月7日
年齢:36歳 身長:150㎝ 体重:49.5㎏ 血液型:O型 性格:素直
髪の色:漆黒 瞳の色:金色
楸別の妻であり、槐の母親。ヒノワ皇国公爵妃。
カイモシリ島の出身となっているが、実の正体は常橘のクローン。
180年程前に常橘の予言の記録によって
大椿の父である乙楮の手によって(実際は鬼菱が創造)生み出された。
クローンとはいえ完全に再現される事のなかった失敗作とも言える存在で
豊芹本人には常橘としての記憶もクローンとしての記憶もないため、
乙楮がカイモシリ島の大名である鬼菱に預け育てられ、樹木の声を聴く能力を手にする
主な能力は重力のコントロール。
これは常橘のネクロマンサーの能力を応用した物である。
指先から腕にかけて大量の刺青を施されている。
成人してすぐに楸別の許へ嫁ぐ。
自分にも他人にも厳しく、息子の槐を甘やかす事無く育て上げた。
義妹の大椿が大好き。楸別と結婚した理由も大椿による物だった。
義兄である疼木彦の妻の蓬玉とは険悪な関係で、和解する気配は無い。
(そのほとんどは蓬玉のなれなれしく厚かましい態度が原因である)
大椿の夫であるバインとは似た者同士な関係。
大椿の義母のシトロンは好きでも嫌いでもない。
位階は従三位に当たる。父の鬼菱は正二位にあります。
名前:豊芹(とよせり)or菅原豊芹(すがわらのとよせり) 種類:ケマリ 誕生日:1月7日
年齢:36歳 身長:150㎝ 体重:49.5㎏ 血液型:O型 性格:素直
髪の色:漆黒 瞳の色:金色
楸別の妻であり、槐の母親。ヒノワ皇国公爵妃。
カイモシリ島の出身となっているが、実の正体は常橘のクローン。
180年程前に常橘の予言の記録によって
大椿の父である乙楮の手によって(実際は鬼菱が創造)生み出された。
クローンとはいえ完全に再現される事のなかった失敗作とも言える存在で
豊芹本人には常橘としての記憶もクローンとしての記憶もないため、
乙楮がカイモシリ島の大名である鬼菱に預け育てられ、樹木の声を聴く能力を手にする
主な能力は重力のコントロール。
これは常橘のネクロマンサーの能力を応用した物である。
指先から腕にかけて大量の刺青を施されている。
成人してすぐに楸別の許へ嫁ぐ。
自分にも他人にも厳しく、息子の槐を甘やかす事無く育て上げた。
義妹の大椿が大好き。楸別と結婚した理由も大椿による物だった。
義兄である疼木彦の妻の蓬玉とは険悪な関係で、和解する気配は無い。
(そのほとんどは蓬玉のなれなれしく厚かましい態度が原因である)
大椿の夫であるバインとは似た者同士な関係。
大椿の義母のシトロンは好きでも嫌いでもない。
位階は従三位に当たる。父の鬼菱は正二位にあります。
2013-03-04 04:27
nice!(17)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0